テンポ(BPM)を入力またはタップするだけで、楽曲に同期するディレイ、リバーブ、LFOのミリ秒(ms)と周波数(Hz)を瞬時に算出します。

4回タップしてテンポを設定
BPMからディレイタイム(ms)計算 @ 120 BPM
音符 通常 付点 3連符 Hz
1/1 — 全音符 2000 3000 1333 0.50
1/2 — 2分音符 1000 1500 666.7 1.00
1/4 — 4分音符(1拍) 500.0 750.0 333.3 2.00
1/8 — 8分音符 250.0 375.0 166.7 4.00
1/16 — 16分音符 125.0 187.5 83.33 8.00
1/32 62.50 93.75 41.67 16.00
1/64 31.25 46.88 20.83 32.00

時間はすべてミリ秒(ms)表記です。数値をタップまたはクリックするとコピーできます。

代表的な設定例
スラップバックディレイ
16分音符(通常)
ダブ/ピンポンディレイ
付点8分音符
ワイドステレオダブリング
32分音符(通常)
リバーブのプリディレイ
1/32〜1/16音符
リバーブテイル(ディケイ)
2分音符〜1小節

ディレイタイムの計算方法

120 BPMにおける1拍の長さは「60000 ÷ 120」ミリ秒です。その他の音符は、この数値を基準に半分または倍にして求められます(8分音符は半拍、16分音符はそのさらに半分)。

付点音符は通常音符の1.5倍、3連符は2/3の長さになります。Hz(ヘルツ)列の値は「1000 ÷ ミリ秒」で計算されており、トラックにテンポ同期したLFOやトレモロを設定する際に役立ちます。

ディレイをテンポに同期させる理由

テンポと無関係に適当な時間でディレイを設定すると、楽曲のグルーヴを乱す原因になります。音符の長さに合わせたディレイタイムを設定することで、リピート音が拍のグリッドに沿って鳴り、リズムを濁らせることなく立体感を生み出せます。特に付点8分音符は、ビートを邪魔せずに広がりのあるディレイ効果が得られる定番の設定です。


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